愛人募集サイトで愛人にしたいという相手が決まると、その女性との間で愛人契約を結ぶ事になります。
一般的に契約書というと仕事に就く際に雇用契約を結んだり、住宅ローンで契約書を結ぶなど堅苦しいルールが定められています。
また法的にも効力があり、契約を守らなければペナルティがあります。

ですが愛人契約の場合は、そのように堅苦しいものではありません。
ほとんどのケースが口約束ですし、稀に女性が一筆を書いて欲しいと言ってくるケースがあるかもしれません。
でも仮に契約書として書類に一筆を書いてサインをしたとしても、愛人契約書が法的に効力があるのかと言えば全くないと言えます。
そのため愛人としての生活には保証が何もない不安定な契約だという事を覚えておいて下さい。

信頼が契約の証

あくまでも当人達の問題でしかないので、お互いが満足のいく愛人関係を築く事が重要だと言えるでしょう。
ちなみに愛人募集をした場合、どのような愛人契約の内容となるのか相場を紹介していきます。
まず男性も女性も最も気になるのが報酬金額ですよね。

愛人の歴史もそれなりに長く、時代や景気によって報酬金額も大きく左右されます。
ですが現在はバブルの頃と比べると、報酬金額は大きく下がってきていると言えます。
その背景には愛人を囲うのが一部のセレブ男性だけではなくなったからです。
一般の男性も愛人に憧れ、自分の収入でなんとかなる範囲内のできるだけ安い報酬金額で愛人を囲おうと考えます。

その結果報酬金額は大きく下がり、愛人募集をする男性の経済力の質や愛人募集に応募する女性の質も下がったと言えます。
なので人によっては月にわずか5万円から愛人契約を結ぶ女性もいますし、ハイクラスの人でも30万円程度が相場です。
そして月極という愛人スタイルに拘らずに、1回ごとに契約を結ぶ愛人まで出現しています。
この場合は1回3~5万円前後が相場となります。

スポット契約の場合独占権はない

1回ごとの契約の場合は、その愛人を独占する権利は当然ながらありません。
そのため女性の方も1人の愛人に操を立てる必要がなく、複数の愛人を作る事で生計を立てている人も少なくありません。
最低でも愛人を本業にしようと思ったら、月に20万円は稼ぐ必要があります。

20万円以下の女性は昼間は、OLをして夜は愛人をするという副業感覚の愛人も増加傾向にあります。
そういう意味では昔と比べ愛人は自立していますし、誰でも気軽に愛人になれる時代なのです。
「パパ活」なんて言葉が使われるようになった事も、愛人という考え方の変化の現れだと言えるでしょう。