内縁の妻や愛人は社会的地位が低いと感じるこの頃です。
先日、イラストレーターの藤島康介さんが10年連れ添った事実婚の女性をポイ捨てしたことは衝撃でした。
名誉や地位もある人でも新しい女性を好きになると過去の女なんてすぐに捨てれることに怒りすら覚えます。
私も今のパトロンとこんな形で捨てられるのかと思うと悲しい気持ちがこみ上げてきます。

自分を守ってくれるのは自分自身と法律

藤島さんの件は有名人ということもあり、メディアが大々的に取り上げてくれたおかげで注目されましたが、私のような一般人は問題が起きても誰も見向きもされません。
むしろ「愛人をしていた事実」を突き付けられて後ろ指を指される可能性が高くなります。
私の中では愛人は多少なりとも「後ろめたさ」を感じる部分はあります。
相手が妻子持ちのパトロンなので社会的に批判は避けられないと思います。
ですが、私にも言い分があり「お金との対価」で割り切った関係なのでお金が無くなったらそこで終わりと思っています。
もし、仮にパトロンからポイ捨てされた場合は泣き寝入りせずに戦う姿勢が大事なのだと法律を勉強するうちにわかりました。

愛人にも人権があるが法的には認められない存在

勉強していくうちにわかったことは、愛人は不貞関係者として扱われて法的には認められない存在だそうです。
つまり、裁判を起こしてもほとんど勝ち目はありません。むしろ、裁判費用を払わないといけないし慰謝料を請求されるとマイナスになることは確実です。
ですが、それはパトロン側もリスクは同じです。社会的ステータスが高いということは守るものも存在すること。
双方にとってどちらがリスクが高いかと言えばパトロンの方がマイナス面が多いと言えるでしょう。
もし藤島さんのようなポイ捨てをされた場合私のような一般人はどのような行動を取ればいいのか考えてみました。

全面的に戦い味方をつけてお金を交渉する

先ほど言っていた相手のマイナス面を考えるとパトロンが痛がる箇所というのが見えてきます。
それは「家庭」と「会社」です。
「家庭に乗り込んで全部喋ってやる」なんて愛人に言われたらどうでしょう。
年端のいかない子どものいる前で言われたらどうでしょうか?家庭が崩壊すると思いませんか。
会社内で「パトロンの内情を全てばらして失墜させてやる」なんて言われたらどうでしょう?
社内での信用やライバルに足元を崩されて自分の地位が奪われるのではないのでしょうか?

このように相手が嫌がることをやるしか愛人ができる術はありません。なぜなら法律が守ってくれないから。
自分の身は自分で守るしかありません。